2021.08.20

入らない原因を一発解消する驚愕のパター練習器具 REVE FOCUS STICK

 

早くも多くのツアープロやコーチが絶賛!

入らない原因を一発解消する驚愕のパター練習器具
REVE FOCUS STICK(フォーカススティック)
あなたは芯をとらえてますか?

 

1950年代のPGAツアートップ選手であるジャック・バーク・ジュニアはこんな言葉を残しました。
「ゴルフは、ボールをカップに入れるゲームである。あなたの14本のクラブの中で、ボールをカップに入れるのは、パターだけであるのに、なぜパターの練習はおろそかにされるのだろうか」。
パッティングは練習を工夫し、努力さえすれば、どんどんレベルがアップするもの。しかも、わざわざ打球練習場のグリーンへ行かずとも、自宅で練習できるのだから、スコアを縮めるために最も手っ取り早いのがパッティング練習だといえます。
 
ツアープロのほとんどはパッティング練習に最も時間を割いているのはご存知でしょう。にもかかわらず、アマチュアゴルファーの大半はパッティング練習を二の次にしてショット練習に熱を上げてしまいます。
ゴルフのスコアの3割以上を占めるパッティング。もっとアマチュアはパッティング練習をするべきなのです。
 
 

「でもパターってどんな練習をすればいいの?」

という方も多いでしょう。パッティング練習のポイントはパターの芯にボールを当てることから!ラインをしっかり読んでも、芯に当たらなければボールは右へ左へ。「芯に当てる技術」を養うことこそがパッティング技術の向上なのです。パターの芯に当ててストロークすることで余分なサイドスピンもかからず、ボールは素直な順回転を描くわけです。プロは芯に当てる技術が高いからこそ、毎回転がる方向やスピードが安定しているということがわかっていただけると思います。
 
そんなプロたちが早速パッティング練習に取り入れ、絶賛するパター練習器具が「REVE FOCUS STICK」。通常のパターヘッドの代わりに、直径約4㎝の円柱状のヘッドを装着。ヘッドが円柱状のため芯が一点しかなく、芯に当たらないと、イメージした方向へ転がることはありません。まさに「芯に当てる技術」は「REVE FOCUS STICK」から。使用するプロコーチやツアープロからの声が届いているので、ご紹介いたします!
 
 

【石井雄二プロコーチ】
フォーカススティックは延長線上に重心があり、繰り返し練習することでストロークが安定

「これまで色んなパッティング練習器具が発売されてきましたが、このフォーカススティックの素晴らしい部分はとにかく即効性が高いということ。少ない練習量でも効果が得られるスグレモノですね。大きな特長はストロークの安定と集中力アップ。特にアドレス時の安定度は桁違いに良くなります。構造としてシャフトの延長線上に重心があり、しかもフェースの“面”がほぼ無に等しいので、ストローク途中の慣性よるローテーションが非常に少なく、ストローク時に同じ軌道を通る感覚が非常に掴みやすいと思います。アマチュアゴルファーのパッティングは自分のタイミングでローテーションを合わせているのが大半。パッティングの度に微妙にタイミングがずれたりしますので、軌道が安定しません。フォーカススティックは延長線上に重心があり、繰り返し練習することでストロークの安定が得られます。もちろんヘッドの芯を正しく捕らえるためには、正しい軌道でのストロークが必要となりますので、非常に理にかなった練習機器だと言えますね。ヘッドは小さいですが、極端にシビア過ぎることはありません。ただ円柱の形状なのでロフトを立てすぎたり寝かしすぎたりすると、きれいな回転は得られませんので、適正な角度で構えようというロフトに対しての意識も生まれるはずです」
 

フォーカススティックは最近の主流パターに必要な正しい軌道の再現を体で覚えることができ、しかも芯でしっかり捕らえるためのトレーニングを同時にできる練習器具

「コーチングしているプロにもよく言うのですが、パッティングの大事な要素はフェースの芯でボールを捕らえ、フェースの向きを安定させるということ。フェースの向きを安定させるためにはパターの軌道を安定させなければいけません。最近の主流となっているパターはフェースのバランスが一定で、フェースローテーションが少ない構造で設計されていてやさしくストロークできるのですが、その反面、やさしさを活かすために正しいポジションで構えて、毎回同じ軌道に乗せてストロークしなければならない。すごく当たり前のことなんですが、それをシビアに求めるモデルが多いですよね。フォーカススティックは最近の主流パターに必要な正しい軌道の再現を体で覚えることができ、しかも芯でしっかり捕らえるためのトレーニングを同時にできる練習器具だということです。加えて、装着しているシャフトはほとんどしならない硬いものを採用しているので、ブレが少ないうえに、フェースローテーションを抑えられる低重心設計になっていますので、正しい軌道と芯で捕らえる感覚を覚えやすい構造となっています。最近主流のやさしいパターに相当近い動きを再現してくれるので、自宅にいながらグリーン上でストロークしているようなリアルなストローク練習ができるはずです。もちろんシャフトの挿し方にもこだわり、ライ角が付けられていて、違和感がありませんし、ヘッドのセンターにラインが入っているので、アドレス時のスクエアな状態、飛球線に対しての向きも明確。正しいストローク、ミスしたストロークの差がはっきりと現れるはずです」
 

フォーカススティックで素振りを繰り返すのも効果的

「使用のアドバイスとしましては、フォーカススティックで素振りを繰り返すのも効果的です。実際のパターで素振りするのもいいのですが、フェースが装着されていると、自分の軌道が歪んでいても気付きにくい。一方フォーカススティックは上から見るとヘッドが点。ストロークの曲線上ヘッドが毎ストローク通せているかを自分で確認しやすいんです。軌道の確認だけでも良い練習になると思いますので、時間を見つけては繰り返し行なってください」
 
Profile<石井雄二(いしいゆうじ)プロコーチ>
1976年7月25日生まれ。2005年から江連忠に師事。アマチュア時代から穴井詩を指導してトッププロに導いたほか、西木裕紀子、加賀其真美ら数々のプロを指導。その指導力は国内屈指といわれ、これまで数多くの選手をプロへ導いてきた。現在もプロ志望者を含めると十数名を指導する。また女子選手の上達につながったノウハウを一般ゴルファーにも伝達しており、それぞれの方の筋力、柔軟性などをそのまま使ってエネルギーのロスを最小にして飛んで曲がらないスイングを提唱。大学は工学部で、理論面でも納得のいく親切なティーチングに定評がある。TPI公認インストラクター取得。PGAティーチングプロ。
 
 
 

【西木裕紀子プロ】
「フォーカススティック、愛用しています!これで練習することで集中力がアップします。最高の練習器具なので、皆様も使用していただき、パッティング上達してください!」
 

西木裕紀子プロ

 
 

【スタイヤーノ梨々菜プロ】
「ぜひフォーカススティックで良いスコアを出していただき、Rockな気持ちで頑張ってください!」
 

スタイヤーノ梨々菜プロ

 
 

【荒木美友プロ】
「このフォーカススティックを使って、パターを上達させましょう!」
 

荒木美友プロ

 
 

【山本豪プロ】
「フォーカススティックでパッティング練習してみてください!きっと想像を超える成果があると思います!」
 

山本豪プロ