REVE FOCUS STICKはパッティングに悩むゴルファーの救世主だ!
パッティング開眼の最短ルートはこの１本にあり
＜レーヴ フォーカススティック＞
入らない原因を一発解消する秘密兵器、新発売
ゴルフ界には昔から「Drive is show. Putt is money.（ドライバーはショー、パットはお金）」という格言がある。パッティングの重要さを表した言葉なのだが、まさに言い得て妙。いくらいいショットを連発しても、肝心のパットが入らなければプロトーナメントの世界で生き抜くのは厳しいという格言である。
ゴルフをプレーするうえで、パッティングはそれほど大事なファクターなのだが、実際、アマチュアゴルファーがパッティング練習に費やす時間はどれほどのものだろうか。打球練習場でのショット練習に比べて格段に少ないはずだ。
練習場のパッティンググリーンを利用するのが最も一般的だといえるが、そもそもコースに近い状態のベント芝を備えた練習場の方がレア。気軽にパッティング練習できる環境の少なさもネックなのだろう。
そんななか、自宅や宿泊先など、場所を問わず気軽に上質なパッティング練習ができる器具がREVEから発売された。それが「REVE FOCUS STICK＜レーヴ フォーカススティック＞」だ。
フェースの芯でボールを打ち抜くことで、はじめて正しいパッティングが生まれる
REVE FOCUS STICKは、パターの方向性や操作性、集中力を一段と向上させる効果があり、パッティング技術をみるみるうちに向上させる秘密兵器だ。ヘッドの代わりに直径４cmの円柱状のヘッドを装着し、実際のパターヘッド重量と同等の350gのヘッドは、パターと同じ感覚でストロークできる。形状が円柱状であるため芯が一点しかなく、芯を外すと思わぬ方向にボールは転がってしまう。つまりいかに芯でボールを捕えられているかが、REVE FOCUS STICKを使用した、たった1度のストロークで明白となるわけだ。
パッティングには打ち方と構え方の基本やボールの位置、ショートパットの打ち方、ロングパットの距離感の出し方、ラインの読み方など多岐にわたる要素が備わらなければ、カップインの確率を上げることはできないが、やはり最も大事なのはいかに「芯」で打てているかである。
例えば、ショートパット。アマチュアであっても方向性、ライン読み、ストローク幅さえ合っていれば、かなり高い確率でカップインできるはず。でも、なぜ外してしまうのか・・・。それは芯を外して打ってしまっているから。芯で打てていると、反発力が大きくなる、直進性が増す、転がりが安定する、左右に曲がりづらくなる。それだけ「芯」で打つことの大切さがわかるだろう。
一番大事なのはフェースの芯でボールの芯を打つこと。これが簡単そうで意外に難しい
REVE FOCUS STICKで練習を重ねることにより、芯で打つ感覚が自然と身に付き、パッティング技術の向上は明らか。パターの方向性や操作性、集中力を一段と向上させる効果があり、まっすぐキレイな回転で転がってくれるようになるはずだ。
練習に使用するツアープロも多く、「転がりが良くなる」「パターの距離感が良くなる」「ショートパットのミス軽減」「コントロールが良くなる」など、絶賛の声は留まることを知らない。
■アマチュアからの声
K・Mさん
「ショートパットはまっすぐ打てますが、ロングパットになると、まっすぐ打つのがかなり難しいですね。これを使ってロングパットで真っすぐ打てるようになれば、パターの打数もかなり減らせそう」
T・Mさん
「パターヘッドの芯でボールの芯を打ち抜かないと真っ直ぐに転がらないので、自分のストロークが正しいのか正しくないのかが明白。インパクトでのクラブフェースを意識した練習に持ってこいですね。ライ角も絶妙でパターで打っている感覚で練習できます」
H・Yさん
「パッティングであまり芯を意識することがなかったので、この練習器具はまさに目からウロコ。正しいストロークをしないと芯で打つのは難しいので、ストロークの上達にもひと役買ってくれそう」
H・Jさん
「集中して打たないと、思ったラインに打ち出すことができないので、集中力アップに効果的ですね。ラウンド前にこれを使って練習しておけば、実際のパターでも思い通りのラインに打ち出せるようになるのでは」
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■価格：30,250円（税抜27,500円）
■長さ：ピンクカモ33インチ、ブルーカモ34インチ
■カラー：ピンクカモ、ブルーカモ
■ライ角：70度
■付属品：ヘッドカバー
＜購入はホームページ・REVE店舗・取り扱いゴルフショップにて＞
https://golf-reve.stores.jp/
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