2024.05.20

VERSION5で今泉健太郎プロがドラコンMVP獲得!

–Professional Golfer Information


より正確に、より遠くへとボールをターゲットに向かってコントロールする、飛距離と方向性の両立で競う「究極のターゲット競技」として定着しつつあるJPDAプロドラコンツアー。
 

試合は1対1の対決で、1ラウンドを3打とし、グリッドを捉えた最長飛距離がそのラウンドの記録となり、全ラウンドの最長飛距離を足した合計飛距離で勝敗が決定。見ていて勝敗がわかりやすく、選手同士の意地とプライドのぶつかり合いは格闘技に近い雰囲気すら感じさせる新しいカテゴリーのスポーツといえるだろう。
 

そんなプロドラコンツアーにおいて、「男子・オープン -82kg級」に出場して存在感を放っているのが今泉健太郎プロだ。
 

ドラコン界をけん引するメーカーとして知られるREVEのシャフトを黎明期から競技で使用し、いち早くそのポテンシャルの高さを証明してきたチームキャプテン。174㎝とドラコンプロのなかでは小柄ながらも、「筋トレせずとも飛ばせるスイング」を探求し、パワーに頼らず、これまでの定説化していたセオリーを見直すことで、さらに飛距離を伸ばすという独自の理論はメディアでも大きく取り上げられている。
 

そんな今泉プロが3月30日(土)、岡山西ゴルフ倶楽部を舞台にしたプロドラコンツアー2024 Season.1 第5戦 岡山大会に出場、当時発売前だった話題のニューシャフト「VERSION5」をぶっつけ本番に近い状態で試合に投入し、「-82kg級」で見事MVPの栄冠を手にした。
 

MVP賞はチャンピオンズリーグ各階級の勝利選手が打った、全ラウンドの飛距離を合計する「トータル飛距離」が最も高い選手に送られる賞で、1R:324yd / 2R:325yd / 3R:349yd /トータル:998ydという素晴らしい記録となった。
 

今泉プロ、そしてVERSION5の高いポテンシャルを世に示すことで、ドラコン界に新たな風を巻き起こす存在としての地位を一層確立。今泉プロのMVP賞は単なる個人の栄光にとどまらず、REVEチーム全体の誇りとなり、同時にVERSION5の登場が待ち望まれていた多くのファンにとっても朗報といえる。
 

VERSION5は、従来のシャフトにはない独自の特性を持ち、今泉プロのような飛距離と方向性を追求する競技者にとっては革命的な存在となり得るシャフトなのは間違いない。この勝利は、単なる試合結果以上の意味を持ち、ドラコン界に新たなる潮流をもたらすのではないだろうか。
 

今泉プロは、試合直後に「VERSION5はまさに期待以上の性能を持っていた。これまでのシャフトとは異なる快適さと飛距離の向上に驚かされた。これからもこのシャフトとともに、さらなる高みを目指していきたい」とコメント。その言葉には彼の決意と自信がにじみ出ており、今後のプロドラコンツアーでこのシャフトがますます注目を集めることに間違いないだろう。
 

今回、VERSION5を武器に大会MVPを獲得した今泉健太郎プロに改めてインタビュー。VERSION5の性能について聞いた。


 
 
 

VERSION5を初めて打った瞬間、未体験の感覚に包まれ、その感動は言葉では表現しきれないほどの興奮をもたらした

――プロドラコンツアー2024 Season.1 第5戦 岡山大会でのMVP受賞についての感想を教えてください。またトータル998ydでMVP賞に輝いた記録についても感想を教えてください。
 

今泉健太郎プロ
数多くの実力者がいるなか、ぶっつけ本番でMVPを獲れた事は嬉しく思います。350ヤード付近のコールバックを聞いた時は、自分じゃないと思っていました(笑)。
 

――今シーズン開幕へ向けて、どのようなトレーニングを行いましたか?
 

今泉健太郎プロ
毎年同じですが、トレーニングというトレーニングは一切していません(笑)。基本的な動作を繰り返し練習していました。
 

――VERSION5を試合に投入する決断の背景について教えてください。
 

今泉健太郎プロ
新しいシャフト打ってみる?という社長の一言から試打させてもらい、今までにない感触があり、感想も言えないくらい夢中になってしまったからです(笑)
 

――40g台と軽量でありながらREVEシャフトのしなり戻りの速さをそのままにトルク5を最大限に生かしたチューニングにより、オートマチックにインパクトを抑える再現性の高さを実現させたシャフトであるVERSION5の特性について、どのような点が従来のシャフトと異なりますか?
 

今泉健太郎プロ
シャフトがオートマチックになった分、ヘッドの特性がすごく出るんじゃないかなぁと思います。REVOLVERだと少し重いと感じた方の入門用シャフトにもなるだろうし、スピン量を減らしたい方には是非使っていただきたいシャフトですね。
 

――ワンフレックスはどのように感じておられますか?
 

今泉健太郎プロ
クラフトマンの腕の見せ所になると思います。
 

――今泉プロがVERSION5を使用して感じた快適さや飛距離の向上について詳しく教えてください。 
 

今泉健太郎プロ
良い意味で癖がないので、アベレージゴルファーには優しさを、球を操りたい上級者は操る楽しみを与えてくれると思います。ドラコン競技ではスピン量を減らすため、ずっとロフトは6度を使っていましたが、VERSION5ではもっとロフトがあった方が飛ぶんじゃないかな?と思うので9度で高弾道を打ってみようと思います。
 

――今泉プロの今後の目標や抱負を教えてください。
 

今泉健太郎プロ
今後もウエイトトレーニングをせずにどこまで飛ばせるかを追求したいと思います。シャフトによって、こんなに変わるんだということも伝えていければなぁと思います。5月と11月にタイトルマッチがあるので、1つでも上の順位になれるように最善を尽くしていこうと思いますので、皆様、応援してください!
 
 
 

Profile


<今泉 健太郎(いまいずみ けんたろう)>
1981年8月17日に大阪府で生まれ。TEAM REVEのドラコンプレーヤーであり、NGF(Nippon Golf Foundation)公認のプロインストラクター。「より遠くに、より正確に」というモットーのもと、自身がドラコン競技に出場して飛距離が力だけでないことを証明、アマチュアゴルファーの飛距離向上をサポートする。その独自の理論とテクニックにより、飛距離競技であるドラコンで活躍、トップ選手として活躍し続けている。
最長飛距離は404ヤード。自身の経験を活かし、アマチュアゴルファーより良いスイングを身につけ、飛距離アップのレッスンも行なっている。